JBCCホールディングス株式会社 tag:www.jbcchd.co.jp,2017-01-23:/news//7 企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を支援する、JBCCホールディングス株式会社(JBCCグループ)のニュースをご紹介します。 JBCC Holdings Inc. 2025-05-14T07:51:51Z ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を導入 グループ全社員2,000名を対象に福利厚生を拡充、人材確保へ tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5479 2025-05-14T02:00:00Z ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を導入 JBCCグループ全社員2,000名を対象に福利厚生を拡充、人材確保へ JBCCホールディングス株式会社


ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を導入
グループ全社員2,000名を対象に福利厚生を拡充、人材確保へ


ITサービス業のJBCCホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司)は、JBCCグループの福利厚生の拡充として新たに社員旅行制度を追加し、2025年4月より運用を開始しました。

新たに導入した制度では、年間を通じて国内外の旅行メニューを取り揃え、全ての社員が自由にメニューを選択することができます。JBCCグループの福利厚生プログラム「J-Care(ジェイ ケア)」の一環としてJBCCグループの全社員・役員を対象に提供され、旅行費用の全額または一部を会社が補助することで、社員は費用負担を抑えて旅行に参加することができます。

社員旅行を通じて社員の心身のフリレッシュに加え、グループ会社や部門を越えたコミュニケーションを活性化し、チーム力の強化およびエンゲージメントの向上につなげていきます。

今回、新たに導入した社員旅行(補助)制度は以下の通りです。

生活スタイルの多様化に合わせ、誰もが参加しやすい旅行機会を提供
JBCCグループでは、社員が時間、場所、年齢にかかわらず、自己の能力を最大限に発揮できるよう、働く環境の整備・変革を推進しています(例:フルフレックス制の導入、テレワークの活用、シニア活躍「極・匠プログラム」の運用など)。これらの働き方を支え、社員が仲間とともに創造的に働ける環境づくりの一環として、多様な働き方や生活スタイルの変化に合わせて複数の旅行メニューを自由に選択できるようにしました。

【2025年度 社員旅行メニュー】
6月のハワイ社員旅行(定員150名・4泊)を皮切りに、年間を通じて国内外、計8か所への社員旅行を実施します。

・海外旅行(3か所)・・・ 米国(ハワイ)、豪州(シドニー)、韓国(ソウル)

・国内旅行(5か所)・・・ 北海道、沖縄 他、イベント参加型旅行として世界陸上観戦/大阪万博ツアーなど

※いずれも2025年4月時点の予定

 

旅行代金を会社が補助、社員の費用負担を軽減

旅行にかかる実費に応じて、その一定額を福利厚生費として会社が補助し、社員の費用負担を軽減します。

 

社員同士のコミュニケーション機会の創出

旅行メニューは、組織に関係なく最大8名までのチームまたは個人で申し込みが可能です(旅行定員を超える応募数があった際は、抽選により参加者を決定)。旅行による心身のリフレッシュに加え、グループ会社や部門を越えた社員同士のコミュニケーション機会を創出し、グループ全体でのチーム力向上を図ります。

JBCCグループは、2024年度よりスタートした3ヶ年の中期経営計画「CHALLENGE 2026」において、人材戦略を継続した企業成長を実現するための戦略的優先課題と位置付け、過去3ヶ年の累計実績比1.5倍となる約25億円の人材投資を行います。新たに策定した、採用/育成/人材配置/リテンションで構成される「JBCC人材戦略サイクル」に合わせた各種人事制度を展開・推進することで、優秀な人材を確保し、IT企業としての競争力をさらに高め、業界をリードする価値創造型企業を目指します。

 

JBCCホールディングス株式会社(JBCCグループ)について  /

企業のDXを実現するITサービス企業グループ。2024年4月創立60周年を迎え、JBCC株式会社を中心に国内外に約50拠点を展開。マルチクラウド環境に対応したクラウド、セキュリティのサービスを取り揃え、お客様の安全かつ長期的なクラウド活用を推進しています。また、基幹システムの超高速開発を特長として、お客様の経営課題を技術力とスピードで解決します。

【参考】JBCCグループの福利厚生プログラム「J-Care」

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PDF版はこちら→pr_jbcchd_20250514.pdf
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<本件に関するお問い合わせ>
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川
TEL: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

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サンエス様、CISのkintoneプラグイン「kinveni(キンビニ)シリーズ QR・バーコード読み取り」を活用した照合システムで原材料の管理レベルを向上 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5483 2025-05-12T07:00:00Z サンエス様、CISのkintoneプラグイン「kinveni(キンビニ)シリーズ QR・バーコード読み取り」を活用した照合システムで原材料の管理レベルを向上 JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、新たな事例を公開しましたのでお知らせします。


サンエス株式会社様は、石川県に本社を置き、産業資材用の縫糸・コード類・撚り糸全般を製造・販売されています。製造での原材料の照合作業において、これまでは使用する原材料をkintoneに手入力して製造レシピと照合していたところ、CISのkintoneプラグイン「kinveniシリーズ QR・バーコード読み取り」を導入して、QRコードを活用した照合システムを実現しました。これによりこれまで課題であった入力ミスやデータ改ざんのリスクを解消、さらに原材料管理の作業時間が20%削減され、業務効率が大幅に向上しました。

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詳細は、CISサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.cisjp.com/casestudy/post_10/

CISをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。

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2025年3月期 当社決算に関するお知らせ tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5480 2025-05-12T02:30:00Z JBCCホールディングス株式会社 当社の2025年3月期の決算情報を公開いたしま... JBCCホールディングス株式会社

当社の2025年3月期の決算情報を公開いたしましたので、お知らせいたします。
■2025年3月期 決算説明会
 動画配信[約40分] ※5/14(水)更新

2025年3月期 決算説明資料

2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

中期経営計画の上方修正に関するお知らせ

剰余金の配当(増額)に関するお知らせ

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AWSコミュニティイベントJAWS DAYS 2025において「AWS Samurai 2024」を受賞 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5474 2025-04-25T02:00:00Z 2025年3月1日に開催された日本最大のAWSコミュニティイベント JAWS DAYS 2025 において、JBCC株式会社 新居田 晃史(にいだ あきふみ)が、「AWS Samurai 2024」を受賞しました。 JBCC株式会社
JBCCホールディングス株式会社


AWSコミュニティイベントJAWS DAYS 2025において「AWS Samurai 2024」を受賞
~日本最大のAWSコミュニティJAWS-UGへの貢献が評価~


2025年3月1日に開催された日本最大のAWSコミュニティイベント JAWS DAYS 2025 において、JBCC株式会社 カスタマー・イノベーション・ラボ 兼 新規事業担当グループ 新居田 晃史(にいだ あきふみ)が、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の日本ユーザーグループJAWS-UG (AWS Users Group - Japan) より「AWS Samurai 2024」を受賞しました。


「AWS Samurai アワード」は、JAWS-UGの活動においてリーダーシップを発揮し、日本のAWSコミュニティの発展に多大な貢献をした個人やグループを表彰する、日本独自の表彰制度です。新居田は、JAWS DAYS 2025の実行委員長としてイベントの成功に寄与したほか、AWSの最新情報を迅速に共有する「re:Cap」イベントを世界最速で主導し、JAWS-UG横浜支部として多くの参加者を集めるなど、顕著な貢献が評価されました。

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左:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 沼口様 右:JBCC 新居田


【受賞コメント:新居田 晃史】

このたびAWS Samurai 2024に選出されました。
私はJAWS‑UGで「楽しむ」「良い空気を作る」「相互理解」「信頼して任せる」「最後はフォローする」ことを学びました。これらを習慣化し、運営を継続できたことが受賞につながったと思っています。これからもサムライの刀が錆びないように、自分のペースで研ぎ続けます。習慣を味方につけるために、「開始のハードルを極限まで下げて」様々なことにチャレンジしていきましょう。

JBCCは、今後も社員の積極的なコミュニティ参加を促進することで、技術力の向上を図り、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献してまいります。

AWS Samurai アワードおよび JAWS-UG について https://jaws-ug.jp/     

「AWS Samurai アワード」は、2011 年の制度開始から 13 年目を迎える日本独自の表彰制度です。これまでに AWS クラウドおよび AWS ユーザーコミュニティの発展に大きく貢献した 47 の個人・グループが受賞されました。

JAWS-UG (AWS Users Group - Japan) は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のユーザーコミュニティです。日本全国に支部を持ち、情報交換や学習、交流などを目的とした活発な活動を行っています。

JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/

クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。


<本件に関するお問い合わせ>

● 報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報
長谷川/加藤 Tel:03-6262-3233  E-mail: jb_info@jbcc.co.jp



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新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新し35%コスト削減、JBCCがクラウド&セキュリティの最適化にトータルで伴走 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5475 2025-04-24T02:00:00Z 新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新し35%コスト削減、JBCCがクラウド&セキュリティの最適化にトータルで伴走 JBCC株式会社
JBCCホールディングス株式会社


新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新し35%コスト削減
JBCCがクラウド&セキュリティの最適化にトータルで伴走


ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司、以下 JBCC)は、公益財団法人 新国立劇場運営財団(所在地:東京都渋谷区、理事長 銭谷眞美、以下 新国立劇場)のオンプレミスの情報系システムと基幹ネットワーク基盤を Microsoft Azure に移行・刷新を支援し、併せて最新のクラウド脅威に対するセキュリティの強化を図りました。

移行にあたっては、導入効果と移行計画を可視化する「クラウド移行コンサルテーション」を無償で実施。徹底的に無駄を省いた最適構成のクラウド構成により、35%のシステムコストの削減を実現しました。移行後も継続的にコスト削減を提案する「クラウドコスト最適化サービス」を通して、最適なコストで運用を支援しています。

新国立劇場は、日本で唯一の現代舞台芸術を上演する国立劇場で、年間300公演以上の舞台運営、企画・制作、人材育成、調査研究など現代舞台芸術に関わる包括的な事業を行っています。オンプレミスのハードウェアの保守費用高騰、5年毎の更改、頻発するトラブル対応が喫緊の課題となる中で、IT人材が限られており、システムの運用管理を改善するために、クラウド移行を決断されました。

JBCCの各種クラウド支援サービスを活用した、新システム基盤の特長は下記のとおりです。

新国立劇場の Microsoft Azure を活用した新システム基盤の特長

1.「クラウド移行コンサルテーション」を無償で実施、Microsoft Azure の最適構成を実現しコスト35%削減
・長期利用割引、Azure ハイブリッド特典※1、Azure Advisor※2などを活用してインフラコストを削減
・JBCCのエンジニアが現状分析、クラウドの導入効果、移行可否の整理と計画、クラウド最適運用の立案を実施

2.クラウド脅威に備えてセキュリティ強化、JBCCがクラウド活用をトータルで支援
・ファイアウォールを Microsoft Aure 上でクラウド化、最新のクラウド脅威に備えたセキュリティ対策を実現
・JBCCのエンドポイントセキュリティ運用支援サービスでセキュリティ強化、「マネージドサービス for EPP
Plus」を活用

3. 「クラウドコスト最適化サービス」で運用開始後も継続的にコストを最適化、日々の運用管理からも解放
・クラウド利用状況に基づき月次レポートでサイジング最適化を提案、クラウドコスト課題に対応
・JBCCの運用付きクラウドサービス「EcoOne」により運用管理を省力化、定期的な部門異動がある組織体制を
ITの専門家がサポート

※1 特定の Microsoft 製品のライセンスを持つ場合に Azure 上で Windows 仮想マシンを割引価格で利用できる特典
※2 Microsoft Azure のリソース状況を監視し、最適な活用法を提案してくれるサービス

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お客様事例

詳細は、JBCCサイトのお客様事例でご確認ください。

■事例紹介
https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/cloud/nntt.html


JBCCグループはトータルITサービス「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」で先進技術を最適構成で活用できるクラウドサービスや独自のアジャイル開発手法を用いて高品質なシステムを圧倒的スピードで構築する超高速開発を提供しています。JBCCならびにJBCCグループは、「HARMONIZE 2.0」を通じて、企業および様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援します。

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

harmonize_logo_re_p_vertical_rgb.png■ HARMONIZE 2.0について 가장 빠른 "나는
「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」は、JBCCグループが強みとするクラウド、セキュリティ、超高速開発に、新たにAI&データ活用を加えて進化した、お客様のDXを加速するITサービス体系です。JBCCグループが持つデジタル技術や手法にAIなど先進技術を取り入れ、最新のDXを実現します。

■公益財団法人 新国立劇場運営財団 https://www.nntt.jac.go.jp/
1997 年に開場した現代舞台芸術における日本で唯一の国立劇場です。優れた舞台芸術の創造・振興・普及に努め、日本の文化の向上に寄与し、心豊かで活力ある社会の持続的な発展に貢献することを使命とし、オペラ、舞踊(バレエ、ダンス)、演劇の3部門で世界水準の公演を制作・上演するほか、次世代アーティスト育成、国内外の劇場との連携など、現代舞台芸術に関わる包括的な事業を行っています。

■JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/
クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
※JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。

PDF版はこちら→ pr_jbcchd_20250424.pdf


本件に関するお問合せ
●報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/柳澤 
 Tel:03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

●お客さま  JBCC株式会社 ソリューション事業 マーケティング本部 渡辺
 E-mail: mktg@jbcc.co.jp


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JBCC、コラボスタイルパートナーアワード2024で3年連続受賞 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5476 2025-04-23T04:00:00Z JBCC、コラボスタイルパートナーアワード2024で3年連続受賞 JBCC株式会社
JBCCホールディングス株式会社


JBCC、コラボスタイルパートナーアワード2024で3年連続受賞


ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司、以下JBCC)およびJBパートナーソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:武田 雅大、以下JBPS)は、株式会社コラボスタイル(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 兼 CEO:松本 洋介、以下コラボスタイル)が主催するイベント「コラボフローパートナーミートアップ」で発表されたコラボスタイルパートナーアワードにおいて「Collabo Style Sales MVP 2024」および「Collabo Style SPECIAL AWARD 2024」を2025年3月6日に受賞しました。

コラボスタイルパートナーアワードは、コラボスタイルが提供するクラウド型ワークフローサービス「コラボフロー」を活用し、お客様の業務推進のための提案やサービス連携をする等、2024年度において優れた実績を収めたパートナーに贈られるものです。

「Collabo Style Sales MVP 2024」の受賞について
コラボフローの販売において大きな功績をあげたパートナー担当者に贈られる賞です。
JBCCは、市民開発*をテーマに掲げる自動車サプライヤー様において、オンプレミス型ワークフローからコラボフローへの全社導入を実現しました。導入後の伴走支援に加え、セキュリティ対策も含めた包括的な提案が、他社との差別化ポイントとして高く評価されました。
* ローコード/ノーコードツール等を活用し、業務に必要なアプリケーションやシステムを、プログラミングの専門知識がない現場部門で自ら開発すること

受賞者:JBCC 営業 中部事業部 守山 亮

「Collabo Style SPECIAL AWARD 2024」の受賞について
コラボフローの拡販において、特定の業種展開で功績をあげたパートナー企業に贈られる賞です。
JBPSは、コラボスタイルの開発支援パートナーとして基幹システム連携を必要とする案件に対し、開発支援を推進しました。さらに、JBPSによる開発支援を契機にグループ企業であるJBCCの販売力を活用した新たなライセンス販売ルートを確立しました。販売機会の創出・売上拡大に大きく貢献し、高く評価されました。

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    「Collabo Style Sales MVP 2024」受賞        「Collabo Style SPECIAL AWARD 2024」受賞
      JBCC 守山 亮(写真左)              JBPS 中島 恭介(写真左)

参考)コラボスタイル社 発表(2025/4/8)
「コラボスタイル パートナーアワード2024」を発表しました
https://www.collabo-style.co.jp/collabo-news/20250408/

JBCCのおすすめワークショップ
申請&承認業務なんでも相談会 https://www.jbcc.co.jp/products/solution/sol_service/workflow/
ビジネスの現場では、見積申請など営業部門における申請業務をはじめ、製造現場での各種申請、人事・経費関連の申請など、多岐にわたる申請業務が日々発生しています。
本ワークショップでは、お客様と一緒に棚卸しながら、どの領域から申請・承認業務の効率化を取り組んでいけばよいのかを進めていきます。部門を問わず、申請・承認業務に関わる皆様におすすめの内容です。

■ JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/
JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社。クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛ける総合ITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。


本件に関するお問い合わせ
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/髙橋
TEL: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

JBCC株式会社 ソリューション事業 マーケティング 和田
E-mail: mktg@jbcc.co.jp

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北陸電力株式会社 様、年間1万5千時間以上の業務時間削減! kintone導入で全社員をDX人財へ tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5468 2025-04-10T04:00:00Z 北陸電力株式会社 様、年間1万5千時間以上の業務時間削減! kintone導入で全社員をDX人財へ JBCC株式会社は、kintoneの新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

北陸電力様は、電力の発電・販売事業を支える基盤となるDX 推進に取り組んでいます。DX の文化を社内全体に定着させることを目的とし、JBCCの伴走でワークショップ開催や運用ガバナンス整備などの活動を通じて社内での活用を推進しました。その結果、導入開始から9 か月で年間1 万5 千時間以上の業務時間を削減しています。これまでの取り組みで見えてきたDX 推進のポイントについて、お話を伺いました。

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詳細は、JBCCサイトのお客様事例でご覧ください。

https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/cloud/rikuden.html



JBCCをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。

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柳生ゴム化成様、基幹サーバーをクラウド化し、障害発生リスクの大幅な低減とBCP対策強化を実現 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5465 2025-04-10T01:00:00Z 柳生ゴム化成様、基幹サーバーをクラウド化し、障害発生リスクの大幅な低減とBCP対策強化を実現 JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

柳生ゴム化成株式会社様は、愛知県名古屋市に本社を置き、ゴム製品および合成樹脂製品の製造・販売を行う先進企業です。長年オンプレミス環境で運用されていた基幹サーバーをクラウドへ更改し、物理的な故障や障害リスクの大幅な低減と、災害時における事業継続性の向上を実現されました。他にも運用管理面での負荷軽減や月次更新時の処理時間短縮など、クラウド化により多くのメリットを得ることができたと実感されています。


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詳細は、CISサイトのお客様事例でご覧ください。

https://www.cisjp.com/casestudy/post_9/

CISをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。

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GIGAスクールデバイス故障時の備え!代替機出荷などデバイス運用を強力にサポート tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5469 2025-04-10T00:00:00Z GIGAスクールデバイス故障時の備え!代替機出荷などデバイス運用を強力にサポート JBサービス株式会社は、GIGAスクールデバイスライフケアサービスの新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

B市内の各学校にGIGAスクールデバイスおよびソフトウェアを提供するA社様は、生徒が使用する端末故障の対応に苦慮していました。A社様の真の強みが最も活かされるのは教育現場にとって価値あるソフトウェアおよび機器をご提供する場面です。壊れた端末の回収・修理・再配布も重要な作業ではあるものの、本来の強みを発揮できる分野に限りある自社の人的リソースを優先して充て、回収等の作業は信頼できる外部企業にまかせたいと考えていました。そこで活用したのが、JBサービスの「GIGAスクールデバイスライフケアサービス」でした。



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詳細は、JBサービスサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.jbsvc.co.jp/casestudy/introduction/gigaschool-management.html

※当記事では、A社様へのサービス提供の窓口となり、サービス品質向上のためにさまざまな調整を行ったJBサービスの担当者の声をご紹介しています。

JBサービスをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。



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JBCC、マルチクラウド対応のIaaSセキュリティ監査サービスを提供開始 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5462 2025-03-27T02:00:00Z JBCC株式会社は、マルチクラウドのIaaS環境のセキュリティリスクや脆弱性について横断的に監査・管理する「IaaSセキュリティ監査サービス」を提供開始します。 JBCC株式会社
JBCCホールディングス株式会社


JBCC、マルチクラウド対応のIaaSセキュリティ監査サービスを提供開始
総合的なセキュリティ管理プラットフォームで一括監査を実現


JBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司)は、マルチクラウドのIaaS環境※1のセキュリティリスクや脆弱性について横断的に監査・管理する「IaaSセキュリティ監査サービス」を提供開始します。これは、ガートナー社が提唱するCNAPP※2に即したもので、各パブリッククラウド環境の監視に加え、マルチクラウド環境の一括管理を提供します。本サービスにより、複雑化・大規模化するIaaS環境のセキュリティ管理が効果的かつ効率的に行えます。
※1  Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud Platform
※2  CNAPP(シーナップ):クラウド上のインフラやクラウドネイティブなアプリケーションには、全体を一括管理し効率的に保護する総合的なセキュリティ管理プラットフォームが必要だとする考え方

IaaS環境の利用においては、設定ミスによる情報漏洩、セキュリティパッチの適用漏れなどの脆弱性を突いた攻撃、不正アクセスによる機密情報の窃取等が増加しています。攻撃者はIaaS環境上に攻撃できる箇所がないかくまなく探っているため、ユーザー側は、個別対策だけではなくシステム全体の保護と管理が必要となります。

しかし、クラウド活用が進む現在のマルチクラウド環境下においては、個々のクラウドが提供する標準のツールではシステム全体を総合的に管理することは難しく、またCNAPPに即した対策としては足りない部分があることから、セキュリティリスクを見逃してしまう可能性があります。

IaaSセキュリティ監査サービスでは、監査ツールを用いてマルチクラウド環境を一括で監査し、設定ミスや脆弱性の発見、不審なアクティビティの検知、無許可IT資産の発見、機密情報※3の可視化、それらを複合的に分析しリスクのある攻撃経路を検出し、経験豊富なセキュリティエンジニアによる運用支援を行います。また、監査結果を分析し、独自の知見を活かしてリスクに対する優先順位付けや推奨対策を含むレポートを作成、定期ミーティングでの報告を実施します。
※3 機密情報:メールアドレスや住所氏名、パスワードやマイナンバーカード、クレジットカード情報等

■ 本サービスの概要

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【本サービス概要図】

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・IaaSセキュリティ監査サービス詳細 https://www.jbcc.co.jp/products/solution/sec/iaas_sec/

JBCCのセキュリティは、お客様IT環境の現状のセキュリティリスクを可視化する「見える化サービス」を強みとし、お客様ごとに最適なセキュリティの全体提案から、マルチクラウド環境に対応したセキュリティの実装、日々の運用を支援するマネジメントサービス等、安全なIT環境の実現を全方位で支援しています。

■ JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/

クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

PDF版はこちら→20250327_IaaS_Sec_kansa_JBCC.pdf


<本件に関するお問い合わせ>

● 報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報
長谷川/宮根 Tel:03-6262-3233  E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

●お客様 JBCC株式会社 セキュリティサービス事業部
望月 E-mail: mktg@jbcc.co.jp



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JBCC、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5461 2025-03-26T02:00:00Z JBCC株式会社が、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得しました。 JBCC株式会社
JBCCホールディングス株式会社


JBCC、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得


IT サービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司、以下JBCC)は、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」※1の認定を取得しました。

「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」は、基幹システムや業務アプリケーションのAWSへの移行において、調査から計画、移行、運用までのすべてのフェーズにおける専門知識と豊富な実績やソリューションを持ち、モダナイゼーション※2の自動化と加速において優れた技術力と成功実績を持つパートナーに与えられる認定です。

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JBCCは、AWSパートナーとしてAWS移行支援をはじめ、マルチクラウド環境におけるシステム構築・運用の豊富なノウハウを持ち、クラウドに関するお悩みを解決するために、無料アセスメントや相談会、各種セミナーやワークショップを通じて、お客様のクラウド環境の最適化を提案しています。これまでのクラウド移行実績600社を越える知見を活かした高い技術力と、お客様の要望に沿った効率的なクラウド移行への取り組みが高く評価され、今回の認定取得に至りました。

今後もAWSに関する深い専門知識を持ったAWSパートナーとして、クラウド活用のサービスメニューを体系化した独自のサービスを提供し、お客様のDX推進を支える高信頼なクラウド環境の戦略策定から移行・構築、運用を支援します。

※1 AWSではパートナーが特定の技術分野や業界において優れた専門知識と実績を持っていることを証明するためのプログラムとしてAWSコンピテンシープログラムを展開しており、今回の「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」はその一つです。
・詳細 URL: https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/competencies/

※2 モダナイゼーションとは、古い業務システムを、稼働中の情報資産を活かしながら現在のニーズに合ったシステムに刷新することです。

HARMONIZE 2.0について  /lp/harmonize/ harmonize_logo_re_p_vertical_rgb.png

「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」は、JBCCグループが強みとするクラウド、セキュリティ、超高速開発に、新たにAI&データ活用を加えて進化した、お客様のDXを加速するITサービス体系です。JBCCグループが持つデジタル技術や手法にAIなど先進技術を取り入れ、最新のDXを実現します。

■ JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/

クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
※JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。

PDF版はこちら→ 20250326_AWS_Migration_and_Modernization_Competency_Certification_JBCC.pdf


本件に関するお問い合わせ

●報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/田上
TEL: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

お客さま  JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 鈴木
E-mail: mktg@jbcc.co.jp


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トライテック様、CISのkintoneプラグイン「kinveni(キンビニ)シリーズ ガントチャート」を導入し、製造工程管理にかかる工数を28%短縮 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5459 2025-03-10T02:00:00Z トライテック様、CISのkintoneプラグイン「kinveni(キンビニ)シリーズ ガントチャート」を導入し、製造工程管理にかかる工数を28%短縮 JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

株式会社トライテック様は大分県に本社を置き、独自開発した製鉄関連部品や土木関連部品などを製造・販売しています。これまで製造における工程管理を工場ごとにホワイトボードを用いて行っており、スケジュール変更や進捗状況の共有に時間と手間がかかっていました。そのような中、CISのkintoneプラグイン「kinveniシリーズ ガントチャート」を導入し、業務改善を実現されました。kinveni導入後は、進捗管理の効率化、情報共有の円滑化、スケジュール調整の手間削減など、様々な効果を実感されています。


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詳細は、CISサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.cisjp.com/casestudy/post_8/

CISをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。

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JBCCグループ 2026年卒 新卒採用開始のお知らせ tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5458 2025-03-01T00:00:00Z 2025年3月1日より、JBCCグループの2026年卒 新卒採用を開始いたしました JBCCホールディングス株式会社

2025年3月1日より、JBCCグループの2026年卒 新卒採用を開始いたしますので、お知らせいたします。

選考はオンラインと対面のハイブリットで実施いたします。詳細は、マイナビ および ワンキャリアをご確認ください。

JBCCグループ採用サイトでは、JBCCグループの注力事業や仕事内容についてご紹介していますので併せてご確認ください。
みなさまからのエントリーを心よりお待ちしております。

 

>JBCCグループ 新卒向け採用サイトはこちら
/recruit/recruiting

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JBCCグループ、人的資本調査において 人的資本経営品質2024 シルバー賞を受賞 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5456 2025-02-20T04:00:00Z JBCCホールディングス株式会社 JBCCグループ、人的資本調査において人的資本... JBCCホールディングス株式会社


JBCCグループ、人的資本調査において人的資本経営品質2024 シルバー賞を受賞


JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司)は、2024年度に実施された「人的資本調査」※1において、人的資本経営品質2024 シルバー賞を受賞しました。

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本調査は、金融商品取引法に定められた有価証券報告書での人的資本情報開示の義務化を背景に、2022年より開始したものです。人的資本経営と開示に関する企業・団体等の取り組み状況の調査としては国内最大規模で、学識経験者らが特に優れた取り組みをしている企業を認定します。2024年調査では206社がアンケートに回答しました。

アンケート結果は定量分析され、人的資本経営・開示の取り組みが高水準で実践されていると認められた企業が「人的資本経営品質2024」として認定されます。2024年は、最高水準であるゴールド賞に17社、次いで高い水準での取り組みをしていると認められるシルバー賞に、当社を含めた20社が認定されました。
今回の受賞では、特に「企業文化への定着のための取り組み」「多様な人材が活躍できる仕組み」「比較可能性のある人的資本開示への対応」の項目が高く評価されました。

JBCCグループの人的資本経営の取り組みの一例

企業文化への定着のための取り組み
グループ全社員参加のミーティングを実施しているほか、各社各層単位の少人数でのラウンドテーブルを実施し、双方向でのコミュニケーションの場を持っています。

・JBCCグループ、新年度キックオフミーティングに社長の生成AIアバターを採用
社長とAIアバターのリアルタイムな対話で方針や重点施策を全社員に説明
/news/2024/04/12/133000.html

多様な人材が活躍できる仕組み
成果主義を導入し、コアタイムのないフレックス制度やリモートワーク、短時間・短日数勤務など社員の働き方に裁量を与えています。ほかにも定年の撤廃によるシニア社員の活用、複業の推進によるキャリア形成支援など、多様な人材が活躍できる人事制度を整備しています。

・当社の働き方「Style J」
/sustainability/society/workstyle/

比較可能性のある人的資本開示への対応
当社ホームページおよび「統合報告書 2024」(2024年10月発行)にて人的資本情報の推移を可視化、継続的に開示しています。

・JBCCホールディングス 統合報告書(P45 非財務ハイライト)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9889/ir_material_for_fiscal_ym5/166054/00.pdf

・JBCCホールディングス ホームページ:「人的資本情報」
/sustainability/society/people/

当社では、「創り出そう、躍動する社会を。挑戦しよう、技術とともに。」のグループビジョンに基づき、多様な能力、特長、経験を持つ社員一人ひとりの個性を活かす取り組みを進めています。2024年4月には人的資本経営コンソーシアムへ参画し、事業戦略と連動した人材戦略の実践と効果的な開示に結びつける体制づくりに取り組んでいます。また、2024年度に発表された3ヵ年の中期経営計画では人材を最大の資産と位置づけ、過去3年の累計実績に対し1.5倍の人材投資額となる25億円を投資し、注力事業を中心としたスキル強化、社員のさらなる処遇改善を推進しています。社員の高い専門性を評価する高度専門職制度の開始や、多様な人材が最大限能力を発揮できるよう人事制度や職場環境の整備を行い、人材の活用と、働き方の可能性を広げる取り組みを実践しています。
今後もJBCCグループは、人的資本経営への積極的な取り組みと情報の開示に努め、グループの企業価値向上を推進します。

※1「人的資本調査2024」の概要
【主催者】
・ 一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム
・ HR総研(ProFuture株式会社)
・ MS&ADインターリスク総研株式会社
・ 一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会

【調査実施期間】 2024年8月27日~12月13日
【参加数】 申し込み総数:389社、期限内回答数:206社

人的資本調査2024 実施結果: https://www.hrpro.co.jp/human_capital_survey/2024/


■ JBCCホールディングス株式会社(JBCCグループ)について

企業のDXを実現するITサービス企業グループ。2024年4月創立60周年を迎え、中核事業会社であるJBCC株式会社を中心に国内外に約50拠点を展開。マルチクラウド環境に対応したクラウド、セキュリティのサービスを取り揃え、お客様の安全かつ長期的なクラウド活用を促進しています。また、基幹システムの超高速システム開発を特長とし、お客様の経営課題を技術力とスピードで解決します。

JBCCホールディングス株式会社 /
JBCCホールディングス株式会社およびグループ企業一覧 /corporate/group/

PDF版はこちらから→20250220_jintekishihon_silver_JBCCHD.pdf


<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報
 長谷川/宮根 Tel:03-6262-3233  E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

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JBCC 日本IBMより2024年度ビジネス発展寄与と業績で表彰 tag:www.jbcchd.co.jp,2025:/news//7.5451 2025-02-03T02:00:00Z JBCC株式会社は、2025年1月27日に開催された「IBMパートナー・フォー...

JBCC株式会社は、2025年1月27日に開催された「IBMパートナー・フォーラム2025」において、日本IBMより2024年度のビジネス発展と業績に貢献したパートナー企業10社の1社として表彰されました。

この表彰は、当社グループの提供するクラウドサービス「EcoOne」のコスト最適化機能強化に対する取り組みが評価されたものです。EcoOneは、IBM CloudabilityやIBM Turbonomicを組み込んだ共創サービスとして、クラウドコストの最適化を実現し、多くのお客様にご利用いただいております。

詳細はこちらをご覧ください→https://www.jbcc.co.jp/news/2025/01/31/7539.html

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